結論、ロボット掃除機はここまで自動化可能!自動化の為に我が家がした事

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アイキャッチ画像は公式サイトより引用

気になってはいたけど、高価なあまりなかなか手が出なかったロボット掃除機

欲しいと決意してから必死にお金を貯めること1年、

ついに購入したのでその使い心地と、実際どのくらい自動化出来たのか、そしてその為に我が家がした事をご紹介していきます。

我が家の求める自動化

まず我が家の求める自動化の定義です。

  • 外出1時間程度の間に
  • 4LDKマンション全部屋
  • 準備は最低限の床の片付け(極力家具は動かしたくない)
  • 週2.3回程度で綺麗を保てる

今回はこちらを目指します。

我が家はいつ寝る(寝ていただける)か分からない小さな子供がおります、彼を起こしてはそれまでの努力が水の泡ですので、お掃除して貰うのは基本外出中です。

また全部屋と言っておりますが、物置のようになっている部屋もありますので、そちらは無理です。

ですがせっかくなので、入れる範囲はやってもらいます。

我が家の環境

続いて実質にお掃除してもらう我が家の環境です。

ロボット掃除機

neato botvc D5

公式サイトより引用

掃除して欲しい範囲

4LDK(玄関、廊下、キッチン、トイレ脱衣洗面所含む)の入れる範囲

不安箇所(障害になりそうな所)

  • 玄関の段差、クローゼット
  • 脱衣洗面所とトイレの2センチ程度の段差
  • キッチンマット
  • リビングのラグ
  • ダイニングテーブルの下
  • ソファの下
  • リビング(洋室)と和室の間の5センチの段差
  • 息子の遊具

書き出すと意外に沢山ありますね。

玄関の段差、クローゼット

まず玄関は土足スペースと上がるところが5センチ程度の段差になっており、ロボ君が落ちると一生上がって来れないので落ちないかが心配になります。

また、上がってすぐ本来扉のあるクローゼットがあるのですが、扉が邪魔だったので取っ払い、現在はカーテンで運用しております。

越えて欲しい段差

我が家にはロボ君に超えて頂きたい段差ポイントが3つ程あり、そのうちトイレと脱衣洗面所の入り口の段差は2センチ程度で、完全な段ではなく、スロープ状になっています。

もう一つの段差はリビングと和室を繋ぐ引き戸のところにある、5センチ程度の段差です。←こいつが本当に手強かった

段差の画像

ソファーの下

あとは障害というよりは、中に入れるか不安だったのがソファの下です。

足の長さを測ってみると12センチとロボ君の身長ギリギリでした。

敷物系

ラグ、マット系は実際にそのままで大丈夫かどうかが不安で

※ネイトを購入する前にレンタルしたルンバ800シリーズではめくって下に潜ってしまった為

ダイニングテーブルの下

ダイニングテーブルは椅子の足の幅が センチとロボ君の横幅よりちょっと広めな長さ

息子の遊具

最後の息子の遊具は円の足が付いているこんなタイプ

ジャンパルー?って言うんですかね?

このまま置いておいてどうなるかが全く予想がつきません。

そのまま乗り越えて中を掃除するのか、完全に避けるのか

さて、ロボ君はこの数ある不安要素をどう乗り越えてくれるのでしょうか?

自動化へのステップ

まずは何も対策をせずに稼働して見た結果です。

不安要素に少し項目を足したものを表にしてみました。

項目結果
掃除した所の仕上がり
時間
玄関の段差
玄関のクローゼット
脱衣洗面所とトイレの2センチ程度の段差
キッチンマット
リビングのラグ
ダイニングテーブルの下
ソファの下×
リビング(洋室)と和室の間の5センチの段差×
息子の遊具×

それぞれ解説していきます。

掃除した所の仕上がり ○

全く問題なく、素足でもキレイなのが分かります。

ロボット掃除機が苦手とする端や角もDシェ―プのおかげでギリギリまで攻めてくれるので許容範囲です。

これなら週2~3回でキレイを保つという我が家の目標クリアです

時間 △

こちらに関しては上記の表からも分かるように全てお掃除出来た訳ではないので分かりません。

ただ、やりおえた箇所の所要時間と過程を見た限り、問題はなさそうなので、他の問題箇所を改善すれば同時に改善しそうです。

玄関の段差 △

段差自体はセンサーが優秀なので落ちずに済みました。

それを確認したので目を放していたのですが、一向にリビングの方へ来ないので様子を見に行くと、、

こうなってました。

なんとここで重大な問題が発覚。

なんと靴を置いていると、その靴をスロープのように上手く使い、下に降りてしまうのです。

頭が良いんだか悪いんだか、、、

玄関に靴を置かなければ良いのですが、そんな事をお出かけ前にしていくのは結構な手間です。

しかも玄関というのは、全ての準備を終えて最後に通る場所なので、子供を抱っこ紐で抱えていたりすると、靴を拾う為に屈むのは容易ではありません。

要対策ポイントですね

玄関のクローゼット ○

こちらはセンサーが働き、侵入せず難なくクリア

押せば入れてしまうカーテンに入らないというのは、本当にぶつかっていない証拠なのでセンサーの優秀さを実感しました。

脱衣洗面所とトイレの2センチ程度の段差 ○

こちらも問題ありませんでした。

下の画像を見ていただくと分かると思うのですが、段差を越える為の可動域が結構あるらしく、公式のアナウンス通り、2センチ程度の段差は問題なく越えてくれます。

キッチンマット、リビングのラグ ○

こちらに関しては本当に優秀、ラグを敷いている事も忘れるくらい綺麗に乗り越えてくれます。

掃除が終わった後も少しもずれていませんでした。

以前レンタルしたルンバ800シリーズはラグの下に潜ってしまったり、剥がしてずらしてしまう事が多かったのですが、それに比べると、こうゆうところはneatoの方が強い

ダイニングテーブルの下 △

こちらは結果から言えば出来ます。

ただ、ものすごい時間がかかります。

やはりギリギリなのでどうしても出たり入ったりしてしまいます。

ただ、掃除ができないわけではないので、椅子の置き方を工夫すれば、改善出来そうです。

ソファの下 ×

ここで初めてどうしても無理な問題が出てきました。

ルンバシリーズや多くのロボット掃除機に比べると、neatoは上部にレーザー照射部分の出っ張りがあるので少し高くなってしまいます。

しかも、レーザーの高さで障害物を判断する為、ギリギリのソファーの下には入ってくれません。

これを改善するにはソファーの椅子の高さをあげるしかありません。

リビング(洋室)と和室の間の5センチの段差 ×

こちらもどう頑張っても無理でした。

スロープをつけてあげなければなりませんね

息子の遊具 ×

これもダメ

足の部分が丁度越えられる高さになっている為、越えようとするのですが、円形の足の為か乗りあげて座礁してしまいました

侵入しないようにする必要がありそうです。

改善ポイント

実際に何もせず使用してみてわかったのが

やはり何もせず完全な全自動は無理

ただ、下記のロボット君が掃除しやすい環境を作ってあげる事で、結果的にほぼ自動を実現する事が出来ました。

具体的に何をしたのかというと

  • 唯一の超えられなかった5センチの段差のスロープの作成

  • ソファの高さが足りず、下に入りこめなかったので、ソファの底上げ

  • 子供の遊具の周りや入って欲しくないところに磁気テープを貼る※これに関しては必要がないんですけどね

  • 椅子の配置替え

各ステップの詳細に関しましては、長くなってしまうので新しく記事に致します。

興味がございましたらそちらをご覧頂きたいと思います。

そもそも人間が掃除機をかける時だって、片付けや、下準備は必要ですからね

それが少し準備をしただけで済むなら掃除機は自動化した事になりますよね?

自動化でこんなにも快適に

どうしても稼働前に一手間はかかってしまいますが、

でもこれだけで奥さんと子供がお出かけしている間に家中の掃除機かけが終わってます。

素晴らしくないですか?

我が家は奥さんの希望で導入して2週間程は毎日かけていたのですが、

それでも4日に一回くらいはダストボックスが満杯になります。

変えて下さいとロボ君に頼まれます

ゴミや埃というものは恐ろしいペースで溜まって行くのですね、、

今までの週1〜2回のペースでの掃除で、溜まった埃の上をうちの子がハイハイすると思うとちょっとゾッとします。

また、私はハウスダストのアレルギー持ちなので、たまに掃除をサボると痒みや喘息が出ていたのですが、

ロボ君を導入してからは、一度も出ておりません。

ここも嬉しいポイントでした。

奥さんは私に喘息や痒みが出ると自身が掃除をサボってると責任を感じてしまうみたいで、、

そもそも掃除を自分の仕事だと思わせている事に罪悪感を感じてしまいました。

そうゆう点でも、Neato Botvacを導入して本当に良かったと思います。

まとめ

  • 完璧な自動化はやはり難しいが少しの手間でほぼ全部屋が自動化出来た。
  • 難しい箇所は、

ソファやベッドの下

椅子のあるテーブルの下

2センチ以上の段差

子供の遊具や玄関等の侵入禁止場所

それもDIYとも言えないくらいの手間とコストで克服可能

  • 掃除の頻度が増えた事により、喘息等のアレルギー症状が改善した
  • 奥さんを不必要な責任から解放出来た

今回は自動化にあたっての障害をご紹介させて頂きましたので、次回は実際に具体的な対策方法を記事にしていきたいと思います。

今回も最後までご覧頂きましてありがとうございました。

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